エイズマン氏、設備投資が売上高の215%に急増する中でSpaceXのIPOリスクを警告

Business Insiderによると、「ザ・ビッグ・ショート」の実在モデルの一人として知られる著名投資家スティーブ・アイスマンは、6月8日月曜日に、SpaceXが過去最大規模のIPOに向けて大きな財務リスクに直面していると警告した。アイスマンは、同社の航空宇宙事業における設備投資(CAPEX)が急増している点を指摘し、2023年には売上高の42%だったのが、直近四半期では215%にまで跳ね上がったと述べた。これは主に人工知能(AI)インフラへの大規模投資によるものだ。「会社全体が、宇宙事業やStarlinkではなく、事実上AIに賭けている」とアイスマンはCNBCに語った。SpaceXのこれまでの成功は認めつつも、市場の見通しが不透明な中で、同社がコストのかかるAI投資に過度に依存していることに懸念を示した。
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