Jin10によると、金価格は1月上旬以降、年初来の上昇分の大半を消し去っており、6月にはFRB(米連邦準備制度)の利上げ観測が強まるなかで急落が加速しています。1月下旬に過去最高値を更新した後、国際金価格には下押し圧力が持続してきました。米ドルの強さが増し、国債利回りが上昇したことで、金を保有する機会費用が高まっています。とはいえ、世界の中央銀行は金の購入に対する旺盛な需要を維持しており、公式準備に占める貴金属の比率は上昇を続けているため、中期から長期にかけて価格を下支えする材料になっています。
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