Gate Newsのメッセージ、4月23日――米国のビットコイン (ABTC) は、トランプ米大統領の息子たちが共同創業した企業で、4月22日にアルバータ州でマイニング事業を拡大し、ドラムヘラー施設で11,000件超の追加ASICユニットを稼働させた。今回の展開により、同社の総ハッシュレートは約28.1 EH/sまで引き上げられ、マイニング能力は12%増となった。
同社は追加の11,298台のASICマイナーに電力を供給し、フリート全体は約89,242台となった。新たに投入されたマシンは、計算能力を約3.05 EH/s押し上げ、平均効率は13.5 J/THで稼働している。これは、同社のフリート全体の平均効率16.0 J/THと比べての水準。発表後、ABTCの株価は11.7%上昇して $1.38 (AU$1.93) となった。
株価が急騰したにもかかわらず、同社は財務面での圧力が高まっている。ABTCは、ビットコイン価格の下落、エネルギーコストの上昇、2024年の半減期イベント後の報酬減少といった厳しい業界環境の中で、2025年の第4四半期に (AU$83.3 million) に相当する5,950万ドルの損失を計上した。