報道によると、日本銀行の当局者は、6月16日に終了する会合で、政策金利を25ベーシスポイント引き上げておよそ1%にすることを検討しており、今年後半にさらに引き上げる可能性もある。当局者は、実際の金利が依然として低い水準にとどまっていると考えており、インフレには上振れリスクが持続しているため、追加の利上げ余地があるとしている。
国債の買い入れ面では、来年4月から始まる現在の購入ペースを維持する必要はないと当局者は見ている。日本の国債市場の機能は改善しているためだ。政策当局者は、減額のペースを緩める、あるいは完全に停止することも検討しうる。