火曜の時間外取引で、Cerebras Systems(CBRS)の株価は9%超下落した。これは、同社が2026年5月のIPO後初となる決算発表を行ったことを受けてのもので、売上は堅調に伸びた一方、利益の見通し未達とマージンの圧迫が響いた。
CBRSは第1四半期の売上高を1億9,340万ドルと報告し、アナリスト予想の1億8,080万ドルを上回り、前年同期比では94%の成長だった。ハードウェア売上は1億1,060万ドル、クラウドサービスは8,280万ドルとなった。だが、同社は1株当たりの非GAAP調整後純損失を0.22ドルと計上しており、見込まれていた0.16ドルの損失よりも拡大した。第2四半期については、Cerebrasが粗利率を36-38%と見通したが、これは第1四半期の47%のコア粗利率から大きく低下する水準だ。2026年通期の売上高ガイダンスは8億5,500万-8億6,500万ドルで、アナリスト予想の8億2,800万ドルを上回った。