中国、6月6日に初のRFテスト済みシリコン‐グラフェン‐ゲルマニウム・トランジスタ(カットオフ周波数132GHz)を開発

科技日報によると、中国科学院の金属研究所は、6月6日に電波周波数(RF)試験で実証を行った世界初のシリコン‐グラフェン‐ゲルマニウムヘテロ接合トランジスタを開発することに成功した。RF測定では、当該デバイスは固有の遮断周波数132GHzを達成し、垂直型の二次元ベース領域トランジスタとして新たな記録を樹立した。研究はNature Communicationsに掲載されており、また、記録上で最も高いトランジスタ電流ゲインも示した。モデリング解析からは、同デバイスの理論上の動作周波数が1THzを超える可能性があり、テラヘルツ応用帯域に入ることが示唆されている。
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