中国の国家気候センターによると、5月に赤道付近の東部中部太平洋がエルニーニョ状態に入り、専門家は夏〜秋の期間は中程度から平年を上回る強度になると予測している。これにより、中国全土で南部の洪水の発生確率が高まり、北部では干ばつになりやすくなる。上場している一部の水力発電企業の第1四半期の発電データでは、地域の流入水量が大幅に改善したことが裏付けられており、乾燥が進む北部地域の状況の中で、南部の水力発電施設の設備容量が増えるとの見通しを支えている。
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