Cisco Systems(CSCO)の株価は、寄り付きで17%以上上昇して約$119となり、過去最高値を更新した。その後も、第3四半期の結果が予想を上回ったことを受けて上昇が続いた。今回の上げは、AIインフラ製品に対する堅調な需要と、同社が戦略転換を進める方針に対する投資家の信頼が再び高まっていることを反映している。
同社のAI事業が、重要な追い風となった。Ciscoは通期のAI受注見通しを$90億($9 billion)に引き上げた。これは従来のガイダンスから80%増で、さらに今会計年度にはすでに$53億が計上済みだ。第4四半期の売上高は約14.5%の成長が見込まれており、ウォール街の見通しをほぼ2倍にする見込みとなっている。並行してCiscoは、成長率の高いAIおよびクラウド・インフラ領域へ資源を振り向けるため、4,000人未満(従業員の5%未満)を削減する計画を発表した。再編に伴うコストは$10億と見積もられている。
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