ChainCatcherによると、Coinbaseは6月14日現在、「Coinbase for Agents」を公式にローンチし、ユーザーがAIエージェント用の独立したアカウントを作成し、設定された権限やリスク管理の範囲内で自動取引および資産管理の操作を実行できるようにした。さらに同プラットフォームでは、新しいCLIおよびMCPツールを導入し、ログイン手順を簡素化したほか、Swift SDKによる開発者ウォレットも提供しており、iOSへのネイティブ統合が可能になる。
今後数週間で、x402プロトコルは「Coinbase for Agents」内で、ユーザー残高からのUSDCによる直接支払いに対応する予定で、口座操作を超えてエージェントが実際の支払いを処理できるようになる。Coinbaseは6月16日に、支払いおよびエージェント機能をさらに強化するためのシステムアップデートをリリースする。