野村のエコノミストである内海孝英氏によると、6月18日には、米連邦準備制度(FRB)の金融政策がUSD/JPYの値動きの主な要因になる可能性が高いとのことです。日銀が最近利上げを行ったにもかかわらず、このペアは160を上回った水準を維持しています。内海氏は、FRBの最新のドットプロットは、米国とイランの交渉の進展を受けた原油価格の下落の影響を、まだ十分に反映していないと指摘しました。また、エネルギーコストの低下によって米国の小売ガソリン価格は早期に押し下げられる見込みですが、FRBの今後の政策の道筋は主に非エネルギー価格の動向に左右されると述べました。
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