Marketplaceによると、シカゴ連邦準備銀行(Federal Reserve)のオースタン・グールズビー総裁は月曜日(6月22日)、「景気を左右するサービスのインフレが、関税の影響や中東の緊張が緩和しても、3〜4%の水準にとどまるかどうか」に焦点を当てていると警告した。グールズビーは、サービス価格の上昇について特に懸念を示し、それは原油価格や関税によって左右されないため、歴史的に見てより大きな持続的なリスクをはらむとしている。米国の5月の消費者物価指数は前年比3.2%上昇した一方、米連邦準備制度が重視するインフレ指標である個人消費支出(Personal Consumption Expenditures)価格指数は4月に3.8%増加しており、いずれも連邦準備制度の2%目標を大幅に上回った。
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