6月に公表された米連邦準備制度(FRB)の経済見通しによれば、FOMC参加者が実質GDPに対するリスクを評価する見方は3月以降変化している。おおむね均衡している不確実性と捉える参加者の数は、3月時点で不確実性の「高い」方に傾いていたコンセンサスと比べると、それを高いと見る参加者の数と同程度になった。さらに、委員会のリスク評価はおおむね均衡した見通しへと移り、前回の見通しで見られた下方への傾きが反転した。
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