ブルームバーグによると、元FTX共同創業者兼CEOのサム・バンクマン=フリードは、6月8日(月)に米司法省の「恩赦局(Office of the Pardon Attorney)」へ恩赦の申請書を提出したという。FOXビジネスの独占インタビューでバンクマン=フリードは、「トランプ大統領からの恩赦を“絶対に”求めている」と述べたが、一方で自身の家族が本人の代わりに政権へ働きかけているかどうかは確認しなかった。
恩赦要請は、市場に急激な反応を引き起こした。FTXのネイティブトークンであるFTTは、同じく月曜日に45%上昇して約0.33ドルとなった。とはいえ、この上昇でFTTは依然として、FTXが最盛期に運営されていた際に到達した過去最高値84ドルから99.5%下回ったままだ。