コメルツ銀行のストラテジストであるハウケ・ジムセンによると、世界の債券市場では5月20日に全ての満期で利回りが過去最高水準に達した。債券市場は水曜日に一時的に落ち着く可能性がある一方、木曜日にはマクロ経済データが現実を確認することになる。
米国の30年国債利回りは2007年以来の最高水準に到達し、30年の日本国債利回りも4%の過去最高水準を上回った。Tradewebのデータでは、30年米国債利回りは現在5.182%で推移している。
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