ウォール・ストリート・ジャーナルがイランのプレスTVを引用したところによると、5月7日、元イスラム革命防衛隊(IRGC)司令官モフセン・レザエイは、米国の14項目の提案を「非現実的だ」と退けた。レザエイは、イランが非現実的な計画のもとで米国によりホルムズ海峡の再開が認められたとしても、その後、損害に対してイランへの補償なしに紛争から撤退することは認めないと強調した。彼は、有意義な交渉には、彼が「空虚なジェスチャー(空っぽのジェスチャー)」と呼ぶものではなく「具体的な利益」が含まれていなければならないとし、加えて、仮に米国が地域から撤退したとしても、イランは賠償と自国の権利を引き続き要求すると述べた。