英国の労働党によれば、Reform UKのリーダーであるナイジェル・ファラージは、暗号資産の億万長者クリストファー・ハーボーンからの個人贈与(£5 million、($6.7 million))について「合理的な精査を回避している」と非難されている。ハーボーン氏はTetherに12%の持分を有している。労働党の議長アンナ・ターレイは水曜日、PMQs(首相答弁)でのキーア・スターマー首相による挑戦を受けてファラージ宛てに書簡を送った。そこでスターマー首相は、ファラージがその贈与を「そもそも秘密にしていた理由は何か」と問いただした。ターレイ氏は「イギリス国民は、明確で真実に基づく1つの説明を受けるに値する」と述べ、ファラージが質問をかわし、話を変えているとして非難した。
議会の規範担当委員は、保守党がこの件を付託したことを受け、贈与について先月正式な調査を開始した。ファラージは、矛盾する2つの説明を提示している。最初は個人の警備のための資金だとし、その後は自身のブレグジット活動への「報酬」だと呼んだ。ファラージは、その贈与を申告する「義務はない」と主張し続けている。