ルルレモンの第1四半期の純利益は38%減、同社が通年見通しを下方修正し、株価は寄り付き前に13%下落

同社の6月4日に公表した決算報告によると、ルルレモンは第1四半期の純利益が38%減の1億9,500万ドルとなった一方、営業利益も37%減の2億7,700万ドルだった。純収益は4.3%増の24.72億ドルだったが、営業利益率は7.3ポイント縮小して11.2%となった。希薄化後1株当たり利益は35%減の1.69ドル。株価は6月5日の時間外取引でほぼ13%下落した。ルルレモンは通期ガイダンスを引き下げ、純収益を110億〜111.5億ドルと見込み、前年同期比は横ばい〜1%減とした。これは従来のガイダンスである113.5億〜115億ドルで、前年同期比2〜4%成長だったのとは対照的だ。経営陣は、減少の要因を製品の品質をめぐるネガティブな報道や、ブランドをめぐる争いが重なり、北米と中国での顧客の来店が抑えられたことによるものだと説明した。ただし同社は、その状況はその後収まっていると述べている。
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