ロイターによると、イスラエル当局者2人の話として、イスラエルのネタニヤフ首相は5月25日に、イスラエルがイランをめぐるトランプ米大統領の判断に影響を与える能力を徐々に失っており、米イラン交渉からはほぼ排除されていることを認めたという。ある当局者は、ネタニヤフ首相がパキスタンを通じて間接的に交渉されている了解覚書の草案について懸念を表明したと述べた。米政府当局者によれば、提案されている合意では、米国の海上封鎖の解除と引き換えにイランにホルムズ海峡を開放させ、その後に核をめぐる協議を行うことになるという。ネタニヤフ首相は、イスラエルにはこの問題でトランプに影響を与える手段が現時点ではないと認めた。
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