連邦準備制度(FRB)のデータによると、無担保の翌日物調達金利(SOFR)は6月12日に3.65%まで上昇し、前の取引日(3.60%)から引き上げられた。市場の流動性が引き締まる中での上昇だった。この急騰は、期末の米国債クーポン入札の決済と、企業の四半期の法人税納付によってもたらされた。
TreasuryDirect のデータによれば、月曜日に予定されている国債の決済は、市場の資金を約 790億ドル 規模で吸収する見通しだ。ICAP が報告した翌日物の一般担保(GC)レポ金利は、3.73%、3.72%、3.71%で始まり、気配値(ビッド・アスク)スプレッドは 3.70%-3.71% だった。