上海証券報によると、5月25日、中国人民銀行は7日物のリバースレポ取引で2580億人民元を実施し、ネットでの日次流動性供給は3570億人民元となった。だが、マネーマーケット金利は依然として下押し圧力がかかっており、セッション序盤のDR007金利は1.4038%まで上昇した。
市場参加者は、税金の支払い、月末の資金需要、ならびに中期貸出ファシリティ(MLF)の満期を迎える取引など、複数の要因が短期的な変動につながったと指摘した。PBOCが一貫して流動性支援を行う姿勢であることから、市場が大幅な引き締めに直面する可能性は低く、条件は、過度な金融緩和の後に均衡的でやや緩い状態へと安定していく見通しだ。