ゲート・ニュース 4月17日 — PepsiCoは第1四半期の売上高が194.4億ドルで、前年比8.5%増となり、市場予想を上回ったと報告しました。オーガニック売上成長は2.6%に達し、コンセンサスの2.4%を上回りました。1株当たりのコア利益は1.61ドルで、こちらも予想を上回りました。 好調な結果は、Lay'sやDoritosのようなブランドを含む塩味スナックに対する値下げが要因です。これらのブランドは、これまで価格上昇により低迷していました。Frito-Lay部門は、価格戦略が効き始めたことで当四半期にオーガニック売上が持ち直しました。PepsiCoは、より健康的な選択肢への消費者ニーズに応えるため、高食物繊維かつ高たんぱく質の新商品ラインも立ち上げました。 地域別では、北米の食品売上が2%増、飲料売上は9%増でした。国際市場では勢いがより強く、欧州・アフリカ・中東の売上は18%上昇、ラテンアメリカの食品売上は16%増、アジア太平洋の食品売上は11%増となりました。同社はまた、Gatoradeブランドを包括的に見直し、低糖化の製剤を導入し、人工着色料を取り除き、さらにスポーツやアウトドア用途向けに電解質成分を強化したGatorlyte Longer Lastingを投入すると発表しました。 PepsiCoは通期のガイダンスとして、オーガニック売上成長を2%〜4%、コアの一定為替ベースEPS成長を4%〜6%に維持しました。同社は株主に対して89億ドルを返す計画で、内訳は配当79億ドルと$1 billionの自社株買いです。2026年6月から、PepsiCoは年次配当を4%引き上げ、配当成長としては54年連続となります。CFOのSteve Schmittは、同社のヘッジ・プログラムは、マクロ経済環境が一段と変動性を増す中で、短期的な保護を提供する見込みだと述べました。
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