クアルコム、AIチップのスタートアップ「テンストラート」を80億〜100億ドルで買収する交渉中

ロイターによると、6月15日、Qualcommが、米国およびカナダを拠点とするAIチップの新興企業Tenstorrentを、80億ドルから100億ドルで買収する協議を行っている。事情に詳しい人物によれば、この取引はなお進行中であり、条件は変更されたり、もしくは破談になったりする可能性があるという。

Tenstorrentは2016年に設立され、Jim Kellerが率いる。同社はAIアクセラレータを開発し、RISC-Vの知的財産をライセンスしている。新興企業は2024年12月に、20億ドルのプレマネー評価額で693 millionドル超を調達した。これは2021年の10億ドルの評価額から増加している。

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