6月4日のリップル公式発表によると、RLUSDステーブルコインはWormholeのNative Token Transfers(NTT)フレームワークとの統合により、40以上のブロックチェーンネットワークに拡大しました。時価総額は約17.2億ドルで、RLUSDは現在世界で8番目に大きいステーブルコインです。
NTTフレームワークにより、RLUSDは対応するブロックチェーン間をラップトークンに頼らずネイティブに移動でき、スマートコントラクトのリスクを低減し、流動性効率を向上させます。新たに対応したネットワークには、BaseやOptimismといったEthereumのレイヤー2チェーン、ならびにXRP LedgerのEVMサイドチェーンが含まれます。リップルは今回の拡大を、機関投資家向けの決済、分散型金融、トークン化された資産エコシステムのためのインフラとして位置づけました。