ロイターによると、証券取引委員会(SEC)は今週デビュー予定だったビットワイズ、ラウンドヒル、グラニットシェアズなどの発行体による24の予測市場向け上場投資信託(ETF)を延期した。SECは、これらの商品の仕組みと関連する投資家リスクを見直している。従来のETFがビットコインやS&P 500のような資産を追跡するのに対し、これらのファンドは、2028年の米大統領選、テック分野のレイオフ(解雇)、景気後退の可能性に結びついた二者択一の「はい/いいえ」の結果として構成されている。2月に提出された申請は、新しいSECのファストトラック規則の下で設けられた75日間の審査期間の終盤に近づいており、その後に有効化されるはずだった。これらのファンドはリスクが高く、結果が投資家に不利になった場合、投資家が投資額の大部分を失う可能性がある。
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