Gate Newsのメッセージ、4月17日――韓国の主要小売コングロマリットである新世界グループと、米国のAI企業Reflection AIは、4月17日、6つの中核となる業務領域(商品調達、発注、価格設定、ロジスティクス、在庫管理、顧客管理)にAIを統合する包括的な小売イノベーション・プロジェクトを推進していると発表した。
2社は先月、AIデータセンターを構築し共同で運営するための覚書に調印し、サンフランシスコで合意した。Reflection AIのCEOミシャ・ラースキンは今月後半に韓国を訪れ、新世界の旗艦小売企業であるEmartと面会し、実装戦略について協議する予定だ。両社は、AI統合により、生産性が向上し、在庫が最適化され、リアルタイムでの商品の利用可能状況と動的な価格設定を通じて顧客満足度が高まることを見込んでいる。
Reflection AIの提携とAIデータセンターの開発にリソースを集中するため、新世界グループは、企業声明によれば、AI協業に関するOpenAIとの協議を中止することを決定した。