金曜日(6月12日)の報道によると、SpaceXのIPO(ティッカー:SPCX)は150ドルで始まり、募集価格に対して11%の上乗せとなり、寄り付きの段階では最大30%まで上昇した。初日は19%高で引け、時価総額のピークは2.2兆ドルを超えた。これにより、イーロン・マスクは一時的に世界一の富豪になった。テスラ株は当初は日中の取引で下押し圧力を受けたが、その後持ち直して2%高で引けた。
金曜日、SpaceXの社長グウィン・ショットウェルは、テスラとの潜在的な合併観測について「確認も否定もしなかった」。両社には「シナジー」があると述べた。一方でThe Future Fundのゲイリー・ブラックは、IPOの初日デビューは短期的にテスラ株に重しとなる可能性が高いとし、新規上場企業に向けて投資家の資金が流れるとの見方を示した。