台湾の検察当局と沿岸警備隊は本日(6月29日)、スーパーマイクロコンピュータと関連企業が、Nvidiaの高度なAIチップを搭載したサーバーを中国、香港、マカオに不正に輸出した疑惑で、第2波の家宅捜索を実施した。捜索活動は12か所に及び、文書偽造と受託者義務違反の疑いで6人が事情聴取を受けた。
この発表を受けて、スーパーマイクロコンピュータの株価(SMCI-US)は月曜日に8%以上下落し、1株28.15ドルとなり、5営業日連続の下落となった。
同社は、台湾の司法調査に全面的に協力していると述べた。