5月11日にラスベガスで開催されたBitcoin 2026カンファレンスで講演した際、TetherのCEOパオロ・アルドイノは、規制の明確化がついに世界の暗号資産市場にもたらされると宣言した。彼は、強制による規制の時代が、主要国における明確な立法の枠組みに取って代わりつつあるとし、最近の米国のステーブルコインに関する法案や、CLARITY Actの見直しプロセスを挙げた。アルドイノは、個人間(peer-to-peer)プロトコルと分散型人工知能への資金提供を目的とした大規模な開発者助成プログラムを発表し、Tetherの使命を「主権を持つインターネット基盤の構築」と位置づけた。さらに、Tetherの準備(リザーブ)には、100,000BTC超のBitcoinと、50トン超の実物の金が含まれると述べた。
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