Axiosによると、5月29日、ホワイトハウスのシチュエーション・ルーム会議の後、トランプはイランの核交渉に追加の要求を2つ盛り込み、見込まれていた合意を遅らせた。新たな要件には、イランが60日以内に濃縮ウランの保有量を希釈すること、ならびにホルムズ海峡を通過する船舶に対して通行料を課さないことを約束することが含まれる。引き換えにトランプは、国際原子力機関(IAEA)の監督下でイラン国内でのウラン濃縮が行われることを認めることに同意した。イランの外相アラグチは回答に4〜5日必要だと求めたが、対立は約2週間まで長引いたと、情報筋と米国当局者が述べた。遅れは資産の凍結解除をめぐる意見の相違によってさらに膨らんでいる。イランは凍結資産の一部を前もって先行して解放することを求める一方、トランプはイランが合意上の義務をまず果たすよう主張している。
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