米国の30年物国債利回りはおよそ5.13%まで上昇し、2007年以来の高水準に迫っている。市場ストラテジストによれば、Barclaysのアナリストは、利回りが5.5%を突破する可能性があると顧客に警告しており、これは2004年以来の最高水準を示す。一方でGoldman Sachsは、特定のバリュエーション指標が投資価値を示し始めているとの見方を示しつつも、慎重な姿勢は維持している。BlackRockのリサーチ部門は、投資家に対し、米国債を含む先進国市場の政府債へのエクスポージャーを減らし、その代わりに株式ポジションを増やすよう助言した。
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