米国の消費者信頼感が48.9に到達し、金が1オンス当たり$4,200近辺で推移する中で予想を上回る

金曜日に発表されたミシガン大学のデータによると、6月の消費者センチメントの速報値は48.9となり、エコノミスト予想の46を上回り、また5月の確報値44.8をも超えた。1年先のインフレ期待は、5月の4.8%から4.6%へと低下した一方で、中長期の期待は3.9%から3.4%へと緩やかになった。

データ発表後、スポット金は$4,200の水準の周りで上下に揺れ、1オンス当たり$4,195.48で取引され、日次では0.38%の下落だった。消費者調査(Surveys of Consumers)のディレクター、ジョーン・フー(Joanne Hsu)は、景況感の改善は月初めのガソリン価格の下支え(小幅な安堵)によるものだとし、年齢、学歴、政治的な各層にわたって上昇が広がったと述べた。

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