米国中央軍(U.S. Central Command)によると、米軍は6月11日の早い時間帯に、イラン国内の複数の目標に対して49発のトマホーク巡航ミサイルを発射し、イラン側の挑発への防衛的な対応だと説明した。攻撃はテヘラン近郊およびペルシャ湾沿岸にあると報じられた。イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は即座に反応し、弾道ミサイルを用いて中東の18の米軍施設を攻撃したとして、ヨルダンのアル=アズラク空軍基地やバーレーンの米海軍第5艦隊基地を含むと主張した。IRGCは、標的となった地点で複数の航空機と施設を破壊したと述べた。さらにイランは、ホルムズ海峡を完全に閉鎖したと発表し、通過を試みるあらゆる船舶は攻撃対象になるとイラン側の部隊が警告した。
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