BlockBeatsによると、6月18日、複数のウォール街の企業がMicron Technology(マイクロン・テクノロジー)の目標株価を1,500ドルに引き上げた。ドイツ銀行のアナリスト、メリッサ・ウェザーズは目標株価を1,000ドルから1,500ドルへと引き上げ、直前の終値からおよそ47%の上値余地があることを示唆している。TDコーウェンやカントー・フィッツジェラルドも同様に1,500ドルの目標を付与した。今回の引き上げは、DRAM、HBM、NANDストレージに対する強いAIデータセンター需要を反映している。
現在、投資家は6月24日(取引終了後)に予定されているMicronの決算発表に注目しており、特に出荷数量、価格動向、総利益率、2026年の設備能力ガイダンスが焦点となっている。MarketWatchは、この株のテクニカル指標が買われ過ぎの領域にあると指摘しており、市場は、同社が現在の高い期待を維持するのに十分な需給の裏付けを提示できるかどうかを精査するだろう。