6月9日、独立系の金融ブロガーであるChristopher Ironsによれば、かつて一度として揺らぐことのなかった市場支配力が、AI時代に入って衰え始めているという。Zero Hedgeに寄稿したIronsは、Appleが依然として非常に成功した企業であり、強いキャッシュフローを持っている一方で、投資家がめったに目にしない「不完全さ」が見られると指摘した。彼は、2025年に起きた出来事として、AppleのSiriが「2月には何日あるのか」という単純な質問に答えられず、代わりにWeb検索を勧めたことを挙げた。Ironsは、これを、歴史的な優位性を保つうえでのAppleの苦闘を象徴するものだとして、「優れた製品を作る後発参入者」である点に結びつけて説明した。
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