BitwiseのCIOであるマット・ハウーガンによると、DoorDashとMetaはステーブルコインを活用した支払いのパイロットを行っており、ニッチな暗号資産取引から実世界の決済インフラへの移行を示している。40か国以上で事業を展開するDoorDashは、Stripe主導のインフラを用いてステーブルコインでの支払いをテストしており、越境決済を簡素化し、銀行システムに関連する摩擦や決済の遅延を減らすことを目指している。Metaはコロンビアとフィリピンのクリエイター向けにUSDCの支払いを導入し、Stripeが取引処理をサポートする形で、ブロックチェーンネットワーク経由でデジタルウォレットへの直接入金を可能にした。これらの取り組みは、単にコストや決済時間の削減だけを目的とするのではなく、世界規模の大規模な取引を管理するうえでのシンプルさを重視している。
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