Jin10を通じたGuangda Futuresによれば、COMEXの金は昨夜弱含みとなり、本日(5月18日)の市場オープン時点で約0.8%下落した。市場心理が慎重なものとなり、警戒感が高まっている。
本日、米上院はジョン・パウエルの任期が5月15日に終了したものの理事として在任する中、ケビン・ウォルシュを新しい連邦準備制度(FRB)議長として正式に確認した。ややタカ派と見られるウォルシュは、FRBの独立性を支持し、量的引き締め(QT)を重視している。そのため、市場ではインフレ期待の高まりを背景に、彼の政策スタンスがどのようなものになるのか懸念が広がっている。さらに、インド政府は5月13日付で金の輸入関税を6%から15%に引き上げ、現物需要への圧力を一段と強めた。
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