イランが6月3日にドローンでクウェート国際空港を攻撃し、市民を負傷させる

クウェートの国防省報道官と米中央軍(CENTCOM)によると、6月3日朝(現地時間)、イランはクウェート国際空港のターミナル1にドローンとミサイルによる攻撃を行い、少なくとも1人が死亡し、重大な物的および人的被害が出た。クウェート外務省は、この攻撃を「意図的で、正当化できない」として、民間のインフラを標的にしたものだと非難し、空港は運航を停止した。

イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は、今回の攻撃は米軍の行動への報復だと主張しており、6月2日に米軍がイランのタンカーを攻撃したことなどが含まれる。これに対し米中央軍は、すべてのイラン側の攻撃が失敗したと反論し、「意図的で、正当化できない」との見方を示した。バーレーンは、イランのミサイル3発と複数のドローンを迎撃したと報告し、この攻撃は国際人道法に違反する組織的な敵対行為だと述べた。
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