ウクライナのゼレンスキー大統領によれば、リークされたロシアの情報文書により5月16日に、ウラジーミル・プーチンがバルト三国におけるNATO領域への攻撃を計画しており、その発進拠点としてベラルーシが位置付けられていることが明らかになった。ゼレンスキーは機密文書を引用し、「ロシアはベラルーシ領の南側および北側での作戦計画を検討している。つまり、ウクライナのチェルニーヒウ=キーウ方面に対するものか、あるいはベラルーシ領からNATO加盟国のいずれかに直接対するものだ」と述べた。とされる計画は、ゼレンスキーの本部を含む約2ダースの政治・軍事施設を対象としている。ベラルーシと国境を接するポーランド、ならびにリトアニアとラトビアのバルト諸国は、潜在的な危険にさらされていると見られている。
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