ロイターによると、インドのハイデラバードにあるマイクロソフト最大のデータセンターは、同社が主要な成長市場でクラウドとAIの能力を拡大する中、2026年半ばまでに開業する見通しだという。IT大手は、2025年末にインドへ175億ドルを投資することを約束しており、これはアジアで最大の投下額だ。さらにその前には、2025年初頭に30億ドルを拠出する誓約を行っていた。
同地域ではAzureの需要と、月額30ドルのMicrosoft 365 Copilotに対する需要が高まっている。プネート・チャンドック氏(Microsoft India & South Asiaの社長)によれば、インフォシス、コグニザント、タタ・コンサルタンシー・サービシズの各社はいずれも、Copilotライセンスをおよそ50,000件採用している。マイクロソフトはインド国内で22,000人以上を雇用している。