みずほ証券はCPOテクノロジーのトレンドは変わっていないとしつつ、移行期間の恩恵を受ける「True Alpha」について述べた

みずほ証券によると、6月17日同社の最新レポートであるCPO(コパッケージド・オプティクス)および800VDCの高電圧直流技術については、長期的なトレンドは維持されている一方で、真のアルファは最終的な勝者ではなく移行期間の恩恵を受ける企業にあると強調した。両技術は今後5年間のAIサーバー向けアップグレードにとって重要であり、CPOは電力消費とレイテンシを大幅に低減し、800VDCは1ラックあたりの電力を60kWから600kW超へ引き上げる。しかし、大規模な導入には時間がかかり、市場の懸念は過大だという。

みずほは、CPOと800VDCは「遅延」ではなく「段階的な納品」を意味すると指摘した。同社は、需要側のAIラックの電力密度が加速し続けることを踏まえ、最終世代の技術へ切り替える前に、2026年から2027年にかけてNPOおよび±400VDCの移行機会に注力することを推奨した。

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