5月18日付の報道によると、日曜の取引で原油価格は、UAE(アラブ首長国連邦)のバラカ原子力発電所へのドローン攻撃を受けて上昇した。ブレント原油先物は1.62%上がって1バレル当たり$111.03となり、米ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は2.01%高の$107.54となった。UAEは、攻撃が発電所の最内周の境界より外側にいる発電機を、発電所の内側の警備区域の外にある場所で火災が発生したと説明した。UAE外務省はこの攻撃を「危険なエスカレーションであり、容認できない侵略行為」と呼んだ。一方で同国の原子力規制当局は、施設の安全性に影響はなかったと確認した。
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