Axiosによると、共和党の議員たちは暗号資産に前向きなスーパーPACであるFairshakeに対する不満を強めており、2026年の中間選挙で共和党候補を支援するかどうかを明確にするよう求めている。現在資金として1億6500万ドル($165 million)を保有しているFairshakeは選挙での支出計画を発表しておらず、CLARITY Actを含む暗号資産に前向きな法案を進めてきた共和党を失望させている。
争点となっている重要な点は、民主党のオハイオ州上院候補であるSherrod Brownだ。Fairshakeは2024年に当時の上院議員Brownを打ち負かすために4,000万ドル超を投じたが、それ以来、彼の暗号資産に対する姿勢は目に見えて軟化しており、Fairshakeが現在の対決を避けるかもしれないという共和党側の懸念が強まっている。同様に物議を醸しているのが、ニューハンプシャー州選出の下院議員Chris Pappasで、Stand With Cryptoの評価が「F」から「A」へと8か月で改善したため、共和党はFairshakeが彼を倒すことに注力するはずだと見込んでいる。Fairshakeの支持者は、立場を発表するにはまだ早いと反論し、このPACは、同盟者に報い批判者に反対することで双方の政党を支えるものであり、共和党に対して無条件で後援するわけではないと強調した。
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