海運インテリジェンス企業クプラーによると、先週、ホルムズ海峡を航行中にイランの攻撃を回避するため、合計4百万バレルを運んでいた原油タンカー2隻が追跡信号を無効化したという。非常に大型の原油運搬船(VLCC)であるバスラ・エナジーは、5月1日にアブダビ国営石油会社(ADNOC)からアッパー・ザクム原油200万バレルを積み込み、5月6日に同海峡を通過して、5月8日に積荷を揚げた。もう1隻のVLCC、キアラMは、日曜日にペルシャ湾を離れる際、2百万バレルのイラク産原油を積んだ状態でトランスポンダーをオフにした。タンカーの揚荷先は現時点で不明のままだ。
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