6月10日、米国財務省の利回りは、CPIインフレ指標が発表されたことで上昇した。10年物の指標となる国債利回りは2.39ベーシスポイント上昇して4.5403%となり、指標発表時には日中の安値である4.5105%をつけ、その後、米財務省が10年物の国債入札結果を公表したことで、取引時間中の高値である4.5562%に達した。2年物国債利回りは0.85ベーシスポイント上昇して4.1266%となり、30年物利回りは2.84ベーシスポイント上昇して5.0241%となった。2年/10年の利回りスプレッドは1.539ベーシスポイント拡大して41.167ベーシスポイントとなった。TIPS(Treasury Inflation-Protected Securities)の利回りもカーブ全体で上昇し、10年物TIPS利回りは2.77ベーシスポイント上昇して2.1943%となった一方、2年物TIPS利回りは4.80ベーシスポイント上昇して1.5863%となった。
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