6月4日にBloomberg TechカンファレンスでCEOのダン・シュルマンが語ったところによると、Verizonは、パスワードの再設定や請求に関する問い合わせといった定型的な業務を含め、顧客サービス業務の大部分をAIで対応する計画で、従業員とAIエージェントが複雑な問題で連携するという。移行の目的は、財務パフォーマンスと顧客満足度の向上だ。
Verizonは以前、1万3,000人超の従業員を削減する計画を発表しており、離職するスタッフ向けに2,000万ドルのリスキリングおよびキャリア転換ファンドも設立している。この発言は、同社の業績が改善していることと時期を同じくしている。Verizonは、2013年以来この指標で初めてとなるプラスの第1四半期を記録し、1-3月期のポストペイド携帯電話の純増が5万5,000件だったと報告した。