6月12日、上海先物取引所でプラチナとパラジウムの先物が上昇し、パラジウムが貴金属の上昇をリードした。中国証券先物によると、プラチナ先物は3.51%上昇して1グラム当たり431.0元となり、一方パラジウムは5.88%上昇して1グラム当たり314.4元となった。
この上昇は、軍事行動が停止されたとのシグナルや、貿易交渉が進展していることを背景に地政学的な緊張が緩和したことに加え、米ドル指数が下落したことで、工業用金属や利回りのない資産に対するマクロ経済面の逆風が弱まったことによってもたらされた。
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